東大美魔女の三輪さんとランチ。

こんにちは、伊藤弥生です。
ご無沙汰しておりました。
・・・と、いうのは強烈な風邪を引きまして><
風邪からの咽頭炎で、ハスキーを通り越した声がれに悩まされまくりの2週間でした。
講師業をつとめているだけに辛かったです。
皆さんも気をつけてくださいね。
さてさて、
先日、東大美魔女の三輪記子さんとランチを楽しんできました。
三輪さんは弁護士、士業交流会で名刺を交換した際、同じ中高出身だと知り、意気投合。
ランチデートしちゃいました。

才色兼備な三輪さん、第2回国民的美魔女コンテストのファイナリストなんです。
美魔女とは、公式ホームページによると「外見美と知的美を兼ね備えた大人の女性」のことをいうそうです。
なんとなくイメージで40歳以上の美しい女性のことをいうのかなと思っていたのですが、30代でも出場資格はあるのですね^^
有名なココシャネルの名言。
「20歳の顔は自然がくれたもの。
30歳の顔はあなたの生活によって刻まれる。
50歳の顔には、あなた自身の価値があらわれる。」
ココシャネルはこうも言っています。
「女は40を過ぎてはじめて面白くなる」とも。
充実した40代を過ごすことができれば、「これが私の功績よ」と50歳を迎えた自分の顔に誇りがもてるのかもしれませんね。
知性を携え、凛とした佇まいの大人の女性・・・これが私の憧れです。
そのためにはより一層、知識を身につけ、思索に耽らねば^^;・・・一瞬も無駄にできないですね。
小さい頃から両親に、「大人になったら自分の顔に自信が持てるように。今までの人生が顔に出てきますよ。」と教えられて育ってきたことを改めて思い出しました。
三輪さん、素敵な時間をありがとうです^^