【2023年を振り返って&2024年の抱負】(司法書士・植森春奈)

こんにちは、クロスオーバーネットワークの植森春奈です。

 

この冬は暖冬だったせいか、春の訪れもいつになく早そうですね。

人の世の中は、悲喜こもごもですが、春になれば花が咲く、そんな自然の営みに毎年励まされる思いがします。

 

さて、本日は2024年の抱負というテーマでお話ししたいと思います。

(2024年が始まってしばらくたつなか、恐縮ですが…)

 

2024年、私のテーマは「視るちからを養う」です。「視る」という言葉は、一般的な「見る」に対して、より注意をはらって、観察するという意味合いがあります。

 

人はいつでも、言葉にしない(言葉の外の)サインを発しています。

それは、あえて言葉にしないこともあれば、自分自身でも気づいていない感情が表れていることもあるかもしれません。相手をよく視て、気持ちに寄り添う。

お客様や取引先の皆様にも、家族・友人に対しても、そのように接していければと考えています。

司法書士 植森春奈