【エイジング、どう向き合う? #3】(小玉恵美)

クロスオーバーネットワークの小玉恵美です。
暑い!日差しが強い!夏が来ましたね!
今年の夏は大学時代の友人の結婚式で、少しばかり遠征に行ってまいります。
あの頃からかれこれ15年。私たちにはどんなエイジングがされたのでしょうか。

 

エイジング、美容においては出来うる限り抗いたくなるのが女心でしょうか。
見た目は歳を取らずに、内面だけは肥やしていけるのが理想ですね。少し欲張りですが(笑)

 

とは言え、最近は美容面の手抜きはなはだしいのが現実です。
あるがままに歳をとってしまえ!と思っている自分に喝が必要だなと思う今日この頃です。
せめて日焼け対策くらいは再開しなければ。。。

 

さて、エイジングにとって大切な事は、質だと思います。
どういう時間を過ごしたのか。
誰と過ごしたのか。
ただただ歳をとる事はエイジングではないですよね。それはただの劣化、老化。

 

女性設計士の大先輩が言っていた「人生無駄な事なんて一つもないのよ!」という言葉、そのよく聞く言葉が私の胸にも刺さったのは、その方の積み重ねてきたモノを知っていたから。
そして、今のその方の美しいと思える生き方を知っているから。

 

まさにエイジング効果じゃないかなと思います。
私も刺さるような言葉を言える女性になりたい!

自分の人生を美しくエイジングしていきたいなと思います。

 

 

それではお次は、村尾智子さんです。
智子さん、宜しくお願い致します!

 

クロスオーバーネットワーク/小玉恵美