家族やパートナーの反対!さぁ、どうする!?#2】なぜ「起業」したいの?「誰」を「幸せ」にしたいの?を考えてみる。(大嶋ひとみ)

こんにちは、クロスオーバーネットワークの大嶋ひとみです。
11巡目のお題は、「私の知られざる特技」、 「家族やパートナーの反対!さぁ、どうする!?」です。

 

特技は「継続」・・かな。

 

特技、って言われても「運動」はダメ、何につけても不器用な私。

 

そんな私が「特技」ではないですが、なんだかんだで長年続けている(続けていた)ことは「書道」と「茶道」。

 

和文化に傾倒しているようですが、どちらも自分で意図して始めたわけではありません。やり始めたきっかけはどちらも偶然で自発的なものではなく・・。

書道は親の知り合いが先生におられたことがきっかけ。茶道は会社のOBに勧められOBの同級生の先生に習ったことがきっかけでゴザイまして・・。

 

書道は習い始めて25年、現在もお稽古に通い続けています。茶道については11年お稽古に行っていましたが、先生のご体調が悪くなられ2年前からお稽古に行けなくなり、今は続けられていません。先生さえお元気でいらっしゃったら続けたかったのですが。

 

はっきり言ってどちらも全然「特技」ではなく、教室では一番の劣等生。書道も「字が上手」と他人から褒められたことって残念ながら、あんまりないんですよね(苦笑)

 

長年やっていることは、極めようとしている、とかでなく「やめなかった」「やめるタイミングがなかった」だけ。積極的に続けたというより、「結果的」に長く続けているという感じです。

 

でも考え方を変えると「継続」自体が私の「特技」なのかもしれません。

 

大学時代のバイトも4年間ずっと同じバイトでコロコロ変えることもありませんでしたし、仕事も学卒以来ずっと同じところでお世話になっていますし、その他にも気が付けば「長いことやってるよな」っていうことが結構あります。

 

 

「継続は力なり」なんて立派なものではないですが、劣等生の私もなんとか昨年書道教室で一定の段級に達したので今年先生より「雅号」を頂戴しました。

 

啓峰」という雅号です。恐れ多いほど立派な雅号ですが、尊敬する先生から頂いた雅号で、先生の雅号から「峰」の一字を頂き、とても気に入っています。

そして10月には昇段試験。啓峰はんは、なんとかがんばりまっせ。

 

 

なぜ「起業」したいの?「誰」を「幸せ」にしたいの?を考えてみる。

 

起業時に家族やパートナーの反対にあうこと・・
一番身近で自分に寄り添ってくれるはずの人からストップをかけられたら、
そんなとき、あなたはどう思うでしょうか。

 

「なぜわかってくれないの」

 

身近な人だからこそ、憤りを感じるか、ただただ悲しくなるかもしれません。

実際に「起業家が起業を断念しそうになった際の「相談相手」は圧倒的に「家族・親戚」が占める割合大きく、その存在がいかに起業にあたって大きいのかが分かります。

 

少し堅苦しくなっちゃうかもしれませんが、以下の図表は中小企業白書2014年度版からの抜粋ですのでご参考にご覧くださいね。

 

 

家族やパートナーから反対されたとき・・
ご自分に問いかけてみてください。「なぜ」自分は起業したいのか、と。

 

もしかすると相手は「応援する理由」を探しているのかもしれません。
あなたの笑顔を一番見たいのはあなたの家族・パートナーなのですから。

 

でもあなたの中でなぜ起業したいのかがボンヤリしていて、ただ「自分がやりたいことをやりたい」だけなら、きっと家族・パートナーの理解を得ることは難しいかもしれません。

 

次の図は「起業を志した理由」についてのアンケートですが、「お金」よりも、自分の「働き方」や「充実感」に重きを置いていることが分かると思います。

当初の理由は、「自分」を軸に置いていることが分かります。

 

 

でも、実際起業する際、初めて直面する問題があります。

 

次の図は、起業を目前にして直面する問題について。

一番の問題は「経営知識」や「お金」
起業するとたちまちリアルな問題に直面することが見て取れます。

 

 

あなたはなぜ「起業」したいの?

 

「ただやりたい」だけでは家族やパートナーは理解してくれないかもしれません。
「自分」だけを軸に置いているので、成功している姿が客観的に見えてこないのかもしれません。起業は「やりたい」の「その先」が大切なのですよね。

 

「起業」で「やりたいこと」をやれるのは素晴らしい。
でもね、あなたの「やりたいこと」を評価するのは「あなた」ではなく「世間」なんです。

 

どんなにあなたが「楽しい」「素晴らしい」と思った事業でも、それに対して「お金を払ってくれる人」=「世間」が「評価」してくれないと事業は成り立ちません。また「お金」や「経営の知識」というハードルも乗り越えていかなくてはいけません。

 

家族はあなたが「起業」に「真剣」に向き合う機会を作ってくれる人。一番身近な「世間」として「評価」してくれている人だと思います。

そして「起業」することで「あなた以外」の誰を幸せにしたいのか、考えてみると、家族やパートナーに理解を求めるヒントがあるのではないでしょうか。

 

ではお次は、弁護士の八ツ元優子さん。
よろしくお願いいたします^^

中小企業診断士/大嶋 ひとみ