子供のころの将来の夢：検察官

私が子供のころになりたかったのは、検察官でした。
小学校高学年くらいにはそう思っていて、卒業アルバムに書いた覚えがあります。
我ながらマセていたなぁと思います。(^^)

けれど動機は小学生らしく単純。
土曜サスペンス劇場など２時間ドラマのなかで女性の俳優さんが演じていたのが、正義の味方でかっこよく見えたからでした。

起業に必要な人脈の作り方：今までのお付き合いの延長線上にあるもの

人脈。これは起業するからといって慌てて作りあげるというものではないと思います。
あくまでも今までのお付き合いの延長線上にあって、起業することを周りに話したタイミングで、それならいい人がいるから紹介するよ！など言ってもらって自ずと広がっていくものなのだと思います。

私も起業したときにはお付き合いの幅を広げていかなければと考えて異業種交流会などに参加してみたりもしました。結果的に、私にはこの方法がまったく合っていませんでした。

我々のような士（サムライ）業は、仕事の進め方に個性がとても表れるように思います。
その人の人となりを知らなければ仕事をお願いしたりされたりということはできないということを思い知ったのでした。

次は、社会保険労務士の八幡順子さんです。
順子さん、よろしくお願いします！

行政書士　本村綾乃