【良い専門家の見極め方#8】話が分かりやすいこと、知恵を貸してくれること(八幡順子)

こんにちは!クロスオーバーネットワークの八幡順子です。
今回のテーマは、「気分をアゲる時に聴く曲」「良い専門家の選び方」

アラフォー女子の私が、10代後半~20代にかけてよく聴いていた音楽は、
ドリカムでもミスチルでもなく、
実はゲームのBGMです(笑)

ファミコン~スーファミ~初代プレステ。
思春期をこの辺りで過ごしたので、
ドラクエシリーズのすぎやまこういち氏
ファイナルファンタジーシリーズの植松伸夫氏や、
クロノトリガーの光田康典氏、
このあたりのゲームミュージックがど真ん中だったりします。

RPGのボス戦のBGM。
これが私が一番気分がアガル曲です(^◇^)

 

さて、私が考える「良い専門家の選び方」

  1. 話がわかりやすい(専門用語を使わない)
    法律や業界の専門用語を羅列して、さも難しそうに話す人。私は苦手です。
    本当にデキる人の話は、わかりやすい!
    専門的な難しいことを易しく説明する力こそ、専門家の実力だと思います。
  2. 知識じゃなくて知恵
    専門家と話をしていて、「そりゃ法律はそうなんだろうけど、現実はそんなんじゃないよ」って思ったことはないですか。
    「法律はこうなので、守ってください」と、専門家がいうのは簡単。
    じゃあ、中小企業がどうやったら守れるようになるのか。それを一緒に考えてくれる人。
    知識じゃなくて、知恵を貸してくれる人。そんな専門家を選びたいです。

それでは、お次は、公認会計士・税理士の伊藤弥生さん。よろしくお願いいたします!

社会保険労務士/八幡順子