こんな時代だからこそ自分でちゃんと考えて行動したい(本村綾乃)

こんにちは、クロスオーバーネットワークの本村綾乃です。

やっと梅雨が明けたと思ったら連日の酷暑。暑さ寒さも彼岸までと言いますから、あと少しの辛抱でしょうか。それとも夏の始まりが遅かったその帳尻を合わせるように厳しい残暑が待っていますでしょうか。戦々恐々としています。

 

さて、今回のお題「こんな時代だからこそ〇〇したい」。私は、自分でちゃんと考えて行動したいと思いました。

コロナ禍で沢山の情報が流れてきます。あまり気持ちのよい内容ではないため、重要な情報以外は極力入れないように心掛けていますが、それでも目や耳に入ってきてしまうのは、この時代ならではですね。情報を絞るのは、情報に振り回されてはダメだと考えるからです。

 

例えば「感染防止のためのマスク着用」。テレビを点ければ、多くの方がマスクを着けています。また周辺情報として夏向けにどのようなマスクがよいか等も溢れています。
そして、街を見渡せば、着用率ほぼ100%。歩きの人も自転車の人も車に1人で乗っている人も、です。

感染防止のために必要なマスクの着用です。感染のおそれが殆ど考えられないシチュエーション、例えば人気(ひとけ)のない風通しのよい道端を自転車で通り抜けるのにマスクする必要はないと思うのです。
灼熱の太陽の下、自転車を漕いで運動量が上がる中でのマスク着用は身体に熱が篭って却って危険でさえあります。
街行く人が一律にマスクを着けているのは、どうしてでしょう?マスク情報(文字情報だけでなく着用しているネット画像やテレビ画像)が溢れかえっているために、もうマスクを着けること自体が目的になってしまっているんじゃないかと考えました。

 

情報は大切ですし、情報が沢山入ってくる環境もまた自由で素晴らしいことですが、気を付けていないと自分で考えて行動する力が衰えてしまう気がしてなりません。コロナ禍で強く感じたことでした。

 

行政書士 本村綾乃