こんにちはクロスオーバーネットワークの大嶋ひとみです。
さてきましたおすすめ家電(^_-)
と喜んでスタートを切りましたが私、別に家電マニアでも電脳派でもありません(;^_^A
ただ今は新生活のため、少しでも生活が快適になったり効率化できないかなーと思って毎週のようにビックカメラヨドバシカメラやジョーシンに入っています。
そして、つい最近も食洗機を買いました。
といってもまだ設置をされていないので感想は書けないのですが、外付けのもので場所を取るのでどうしようかなとかなり悩んだのですが、
やはり食後の片付けのストレスから解放されるようにとインセンティブが強く働き、ついにというか、やっと購入した感じです。
女性を家事から解放するという意味でどんどん新しい家電が出ていますよね。個人的には洗濯物をたたんでくれる所まで行ってくれる家電が欲しいのですが、それに近いものが出ているようですが、
あまりにもでっかくお値段も高いのでまだまだ実用化までは現実的ではないようです。
そして既に愛用中のおすすめの家電については、
象印の電気フライヤー、そしてティファールの電気ケトル
です。
電気フライヤーについてはほんまに簡単に揚げ物が出来てしまいます。
油を入れて希望の温度にセットするだけ。
特に忙しい時なんてお肉屋さんとかで衣がついたものを買ってくれば、放り込むだけで揚げたてが簡単に家で食べられます。
使った後は油が固まる粉を入れて、油はポイッと家庭ごみにしてるだけ。
コレのおかげで揚げ物のハードルが思いっきり下がりました。
後、便利なのがティファールの電気ケトル。コーヒーとかスープとか忙しい朝に瞬速でお湯が沸きます。
これさえあれば、ポットいらず~なのですが、先に電気ポットを購入してしまっていました(つд`)
家電を買う時には順序も大切ですね(^_-)
そして、
~会社勤めの私の起業何が変わるの~
について。
赤字と無縁の給与所得者。
黒字が当たり前でない事業所得者。
お金のプロである公認会計士の伊藤弥生先生を前に恥ずかしいですが、私もやはりお金のことが一番変わることだと思います。
起業するとサラリーマン所得者から事業所得者になります。
何が大きく違うのかな。
これは実家が自営業の方とサラリーマン家庭の方とも違いがあると思いますが、サラリーマン感覚だと自分の給料がマイナス、ということはあり得ないことだと普通は思います。
サラリーマンに赤字は無縁。
だって会社が赤字であっても、社員が無給または社員に赤字を負担させる会社なんて普通はありえないですからね。
しかし、事業者になると自分自身の報酬が「赤字」になる、と言う概念が初めて出てきます。
簡単な図式で言うと
売上-経費=自分の収入
になりますが、場合によってはマイナスになってしまうこともあります。
もしくは事業で得られた利益、身の丈以上に自分の収入を取ってしまい、
結果経費を支払うお金、運転資金が足りなくなるとか、、。
時給や自分の働きに見合った形で現れるのがお給料。
どんなに頑張って働いても、
利益という結果によって決まるのが、事業所得者の収入。
まずは黒字にすることが大事ですが、
黒字にして自分の収入を得た上でさらに黒字の中から事業をよりよくしていくための軍資金を残していかなくてはいけない。
夢もあるけれど、厳しさもある。
これがサラリーマンと事業者の違いですよね。
お次は弁護士の八ツ元優子先生です。
どのようなご意見が頂けるか楽しみです。優子先生よろしくお願いします(^_-)
中小企業診断士/大嶋ひとみ