はじめまして！
クロスオーバーネットワークの大嶋ひとみです。
最近仲間に入れてもらったばかりの新米メンバーですが、私とCONetとの出会いは、ひょんなことからセミナーにお誘いいただいたことが始まりでした。
そのセミナーは2015年9月4日(金) 開催の第4回VS企画 テーマは、「起業系女子討論 “初代”VS”二世”」です。
初めて参加したセミナーの感想は、月並みな言い方ですがひとことでいうと・・・・
「こんなのはじめて！」
テーマの面白さ、斬新さもすごいのですが、CONetのメンバーはじめ、参加者のみなさんが魅力的な方ばかりで、刺激と元気をいただいて帰りました。
何よりも感じたことは女性同士の集まりでありがちな
“「比較」や「コンプレックス」がいっさいない”ということ。
これは女性の特徴かもしれませんが、「前向き」と言われる私でさえ、「輝いている女性」に出会ったとき、「彼女と比べてダメな私」とか「私は彼女みたいにはなれないから」と落ち込んでしまうことよくありますが、そういったことが全くなかったことが不思議でした。
上記のようなネガティブ感情がいっさいなく、不思議と「ありのまま」でいられる、というのがCONetの最大の魅力ではないでしょうか。その魅力はぜひあなたが感じ取ってみてください。
さて、次のお題「私の考える『ほんまもんの女』」とは、についてです。
多少かっこつけた言葉でいうと
「ほんまもんの女は『あなたの中に』ある」
ということです。
どういうことかというと、私はどんな女性にも必ずその人にしかない「輝き」があると思っています。
ところが、それに気づいていなかったり、どこかで押し殺してしまっていたりして、自信のなさからせっかくの可愛い笑顔が消えてしまっている女の子もいます。
ほんまもんの女、は「ほんまもんの笑顔」がある女性でもあると思っています。
ほんまもんの笑顔がある女性はすべからくかわいいのです。
笑顔といっても「ぶりっこ」するわけでもなく、お愛想で「作り笑い」するわけでもない。
自分に素直で心からの笑顔がある女性が「ほんまもんの女」ではないかと思っています。
さらに「ほんまもんの中のほんまもんの女」は自分のみならず、自分以外の人の「ほんまもん」を見つけて、笑顔の連鎖を作っていく女性なのではないかと思っています。
そんな女性たちがたくさん生息する（？）のがCONetなのではないでしょうか (^^♪
新米の私が偉そうに書きましたが、乏しい筆力の限りを尽くしてCONetの魅力について書かせていただきました！
では次は、白波瀬未海さんです。未海さん、宜しくお願い致します。