【起業家の落とし穴!後回しにしてはいけないこと】(一級建築士・小玉恵美)

こんにちは、ブルームマネジメントの小玉恵美(こだまめぐみ)です。

起業時に建築士からアドバイスできることは場所についてです。

法人として起業する場合には当然法人の住所が必要となりますが、とりあえず自宅を本店として登録することが多いのではないかと思います。

しかしながら実際稼働し始めると本店と営業所が別だと不便なことも生じてきて、さっそく登記の書き換えが発生するなど不要な手間と費用が発生してしまいます。

この辺りは他の士業の先生方の方が詳しいので私の方では詳細は省かせていただきますが。

とにかく、開業の場所選びは慎重にした方が良い!とう言うのが私の意見です。

本店として登記するのであれば、オフィスとしての機能が必要となりますし、単に営業所とするのとでは必要な面積が変わってきます。 何をどこまでしたいのか、で探すべき『箱』のサイズが変わってきます。

予算内で気に入った物件が見つかったとしても、必要となる機能をきちんと入れることのできる『箱』なのかをしっかりと見極めることを忘れてはいけません。

物件探しの際には必ず必要最小限の面積を明確にして、冷静になれる判断材料をしっかりと準備しておいてください。

内覧の際にはそれ以外にも、必要なインフラがあること、機材などがあるのであれば搬入経路の確認なども必須です。

中古戸建て物件の場合にはインスペクションがされていると安心ですね。

後から後悔することのないように、明確な判断基準をもって物件探しをして欲しいと思います。

それでも不安な時は一人で迷わずに、専門家に相談することです。

なので、もしかすると専門家と知り合うことが一番「後回しにしてはいけないこと」かもしれませんね。

一級建築士 小玉恵美