こんにちは!クロスオーバーネットワークの湯浅 かずみです。
2019年も半分を過ぎましたね〜時間の流れはホント残酷。。。
ただ、TOKYO2020まであと約1年 と思うとワクワクする気持ちの方が高まります。観戦チケットの申込みをしなかった私ですが、聖火ランナーの応募はしようと意気込んでいますよ^^
もし当選すれば 聖火を片手に200m走行できるという名誉あるランナー。たかが200m、されど200m。東京での開催は1964年以来56年ぶりとなるようですが、皆さんはどんな過ごし方をしますか?ちなみに、TOKYO2020ではAIを活用した採点AI・渋滞緩和システム・案内ロボットなどが活躍すると言われています。1964年には考えられなかった時代の変化ですよね。すごい!
技術やテクノロジーが急速に変化しいてるこの時代。
その中で『いくつまで働きたい?』が今回のテーマ。
「死ぬまで!」と心の中で即答する自分もいますが、過労死とかは嫌なので正しく表現すると『ワクワクする気持ちがなくなるまで』かな。
私にとっては 働く=新しい事に挑戦する 事だと感じているので、働く事を通して社会と接点を持ち、刺激や知識を得て成長していきたい。
きっとテクノロジーの進化は想像以上に早く、私の仕事もAIに置き換わったり、海外からのハングリー精神旺盛な人々に取って代わられるかもしれない。
そんな世界でもワクワクする事はありふれている、きっと。そう思えるように、アンテナを研ぎ澄ませておきたいかな。そして、いざという時に動ける体力・瞬発力も。TOKYO2020はそういう意味でも楽しみです^^
それでは次は、松井舞ちゃんです!カメラマンとして常日頃から感性を研ぎしましている舞ちゃん、TOKYO2020にはフル出動なのか?
宜しくお願いします!
クロスオーバーネットワーク/湯浅 かずみ